それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
「あっ、ひなぁ。
自分から腰動かしちゃうなんてっ
めっちゃエロい」
私の中で、慎吾くんがまた少し膨れた。
いやらしいお露で湿ってきてる中で、私をギュッと押し広げてきてるよぉっ
「ひゃっ」
向かい合うように座っていた身体が、もう一度押されてベッドに押し付けられる。
その上からは、慎吾くんが私を覆いながら何かを見せた。
「ひなぁ、今日ひながめっちゃエロいのって、このディルドのせい?」
「えっ///」
すっかり頭から消えていたオモチャを見せられて、ドキッとした。
あわわっ
昼間にソレを使ったの、いよいよバレちゃうぅっ
「ね、コレどういう風に使ったの?
俺に教えてよ」
「えっ、やっ、あの…っ/////」
バレちゃうって言うか、自分で話すの!?
やだぁああぁぁっ/////
自分から腰動かしちゃうなんてっ
めっちゃエロい」
私の中で、慎吾くんがまた少し膨れた。
いやらしいお露で湿ってきてる中で、私をギュッと押し広げてきてるよぉっ
「ひゃっ」
向かい合うように座っていた身体が、もう一度押されてベッドに押し付けられる。
その上からは、慎吾くんが私を覆いながら何かを見せた。
「ひなぁ、今日ひながめっちゃエロいのって、このディルドのせい?」
「えっ///」
すっかり頭から消えていたオモチャを見せられて、ドキッとした。
あわわっ
昼間にソレを使ったの、いよいよバレちゃうぅっ
「ね、コレどういう風に使ったの?
俺に教えてよ」
「えっ、やっ、あの…っ/////」
バレちゃうって言うか、自分で話すの!?
やだぁああぁぁっ/////