無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…あっ、……あんっ、慎吾くんっ」

オモチャの事で問い詰められながら、ゆっくりゆっくり慎吾くんが動いてきた。

ゆっくりだけど、一番奥までギュギュっと押し込まれた時はビクっと震えちゃうよぉ！


「ほら、ひな教えて。
俺のちんこ、どうやって使ったの？」

「あ…あぁ、ええと、実は…っ////」

目の前に見せられて、昼間の事を思い出す。
初めはビックリしちゃったけど、でもだんだんエッチな気分になっちゃって……


「ゆ、ゆっくり間近で見ちゃったから、その…っ
く、口に入れてみたり、舐めちゃったり…っ/////」


やだやだぁ！
こんな事を本人の前で説明するなんて、恥ずかしすぎるよおぉぉっ

誰にも見られないと思ってやってたのに、まさかこんな事になるなんてぇ！