それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
「わ…ベッドびしょびしょっ//」
手に触れた所がヒヤッとして、あぁそうだったと思い出す。
すぐそこにはオモチャもあって、慎吾くんにアレでされて、そうなっちゃったんだっけ。
「…あー、コレね。
俺、ひなが寝てる間に潮吹きさせちゃって、それで汚しちゃったんだ。ごめんね、ひな」
「あ、いや、そんなっ///」
ごめんねって謝られても、そもそもあの時は寝てたわけじゃないし、吹いちゃったのは私なんだから慎吾くんが謝る事じゃないんだよー//
「っていうか、何でオモチャなのにそういうの出来るの?」
私がお昼間に自分でやった時は、上手く気持ちいいところを探せなくて断念したくらいなのだ。
なのに慎吾くんは、自分のアレじゃなくてオモチャで私の中の場所を把握してるみたいなんだよね。
手に触れた所がヒヤッとして、あぁそうだったと思い出す。
すぐそこにはオモチャもあって、慎吾くんにアレでされて、そうなっちゃったんだっけ。
「…あー、コレね。
俺、ひなが寝てる間に潮吹きさせちゃって、それで汚しちゃったんだ。ごめんね、ひな」
「あ、いや、そんなっ///」
ごめんねって謝られても、そもそもあの時は寝てたわけじゃないし、吹いちゃったのは私なんだから慎吾くんが謝る事じゃないんだよー//
「っていうか、何でオモチャなのにそういうの出来るの?」
私がお昼間に自分でやった時は、上手く気持ちいいところを探せなくて断念したくらいなのだ。
なのに慎吾くんは、自分のアレじゃなくてオモチャで私の中の場所を把握してるみたいなんだよね。