テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?

「うわ…ひなぁ、スゴいいっぱい出ちゃったね。
お水持って来ようか?
喉渇いたよね」


イかされた後に、更に何度も潮吹きしちゃって、ベッドだけじゃない私と慎吾くんのお腹もびしょびしょに濡らしていた。

言われた通り喉がカラカラになってる私を気遣って、慎吾くんはお水を取りに身体を離した。

その際__…


(わっ///)

私の中から抜いた慎吾くんのアレが、抜いた反動で大きく揺れながらも未だに雄々しく上を向いてるのが見えた。

今さっき中で出たばかりなのに、まだあんなになってるって事は……これは多分、まだ終わりじゃなさそうだよね//


私も今日はあのオモチャのせいで、スゴくムラムラいやらしい女になっちゃってたけれど、多分慎吾くんもそんな私のせいでおんなじ感じかもしれないなぁ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ