それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
「お待たせ。
はい、飲んで、ひな」
「あ、ありがとう」
冷蔵庫からミネラルウォーターを注いできてくれた慎吾くんからグラスを受け取ると、ゴクゴクと飲みながらチラリとアレを見てしまう。
ズボンは脱いだままで何も身に着けていない下半身は、アレがまだ変わらず大きく上を向いて膨れてる。
それってやっぱり、今もエッチな気分のままなんだよね…?
……ドキドキ…
喉を冷たく冷やしながら、顔は熱く熱が冷めない。
あのオモチャを凝視してた時よりも、やっぱりホンモノはいやらしさが全然違う……っ
「ご、ごちそうさまっ
ありがとう、慎吾くん」
「水分足りた?
じゃあさ、どうせもうベッド濡れてんだし、また……」
「…ね、慎吾くん。
アレ…舐めてあげようか…?///」