『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第6章「それは、オトナの○○○○…！？」　147ページ

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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章それは、オトナの○○○○…！？

言ってて自分で、恥ずかしくなってきた。

ううん、恥ずかしさよりも今日はホント、いやらしさを思い切りさらけ出したいって思いの方が強いみたいなんだよ。

「えっえっ！？
ひな、それってフェラしてくれるの！？」

慎吾くんもよほど興奮したのか、今の一瞬でアレがビクンって震えたのが見えた。

今にもはち切れそうなくらい大きく膨らんで、見ただけでドキドキしてしまう。
多分今は、全く同じって言ってもオモチャよりも絶対大きくなってる気がするよ。

「あ、口の中、今お水でちょっと冷たくなってるかもしれないけど…」

「全然いい！！
ひなにフェラしてもらえるなんて、スゴい嬉しいもんっ」

「ホント！？
じゃあここ座って、足…開いてね///」

嬉しいって思ってもらえるなんて、こっちが嬉しくなっちゃうよ！

ベッドサイドに座ってもらった慎吾くんの足の間にしゃがむと、私はドキドキしながらアレに触れた。