『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第6章「それは、オトナの○○○○…！？」　149ページ

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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章それは、オトナの○○○○…！？

「あっ、ひなぁ！
それって…♡」

よくエッチな漫画とか動画でやってるヤツだよね！？
もちろんそんな事を実際にするのは初めてなんだけど（←※と筆者自身が思っているのだが、既に覚えていないΣ）

見様見真似っていうか、でも多分こうしてあげたら慎吾くんが喜んでくれるんじゃないかなって事をしてみたのだ。

「ヤバっ！
俺のちんこ、ひなのおっぱいの中に吸い込まれちゃった！
えっ、めっちゃ柔らかいのにめっちゃ締め付けてくるーっ」

先っぽを口に咥えながら、胸の隙間に埋まったアレがドクドク震えている。
それに、同じ人間なのに全然そこだけ体温が高くて熱くなっているの。
何だかもう、火傷しそうなくらい…っ