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それから私は、両脇から挟み込むように寄せてた胸をゆっくりゆっくり上下させてみた。

それに合わせて口に咥えてるアレも、奥まで入れたりギリギリまで出したり。


「あっ、ひなぁ！ それめっちゃヤバイよ！
あぁっ♡ あっ♡ あぁーっ♡
めちゃくちゃエロいし気持ち良すぎてすぐ出るかもだよっ」


顔を赤くさせながら、慎吾くんがビクビク全身を震わせてきた。アレだけじゃない、脚も腹筋もギュッと力んでるのがわかる。

嬉しい！
もっともっと感じてほしい！
それに、そんな慎吾くんを見てるのがドキドキして私も興奮してきちゃう。


「んっ、ひなぁ！
それ一番ヤバイから、もう出ちゃうよっ
あぁっ♡ だから口離してっ…あっ♡
じゃないと……あー、出るから早くっ」