無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

咥えてる先っぽを舌先でつつくと、ヌルヌルしたものが出てきていた。
これ…アレだよね。


「慎吾くん、これ…気持ちいい？」

一番先っぽの、アレが出てくるところ。
ソコに舌先をのせて、クニュクニュっとつついてみた。

お昼の時に、オモチャで試してみたんだよね。そんな事なんて初めてだったから、ひとりでスゴく興奮したんだよ。


「ひなってば、出るとこ煽るなんてエロすぎだからっ！
ねっ、もう我慢できない。出るよ！
ひな、口離してっ」

「やだっ 我慢しちゃダメっ
慎吾くんも、いっぱい出して！」


両胸をギュッと寄せて、目一杯アレを擦りなら先っぽのソコをつついた。

こんなにも慎吾くんが悶えてるところ、私だっていやらしすぎてドキドキ心臓が壊れそう。
それに、触れられてるわけじゃないのに私のお股の敏感なところが、勝手にウズウズ熱くなってきてる。


「ああっ、もうちんこ気持ち良すぎて限界っ！！
出るっ出る出る出るーっ！！」