無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

まだ胸の間にアレが挟まってるまま、慎吾くんは私の両胸をサイドから掴むと、激しく上下に揺らした。


「あぁっ、ひなのパイズリヤバ…っ」

「し、慎吾くんっ///」

今アレが出たばかりなのに、まだ胸の中では熱く大きいまま。
飛び散った精子が谷間に入り込んでいるから、擦られる度にニチャニチャいやらしい音も聞こえてくる。

普通のエッチの時みたいに入れられてる時と違って、胸の中で擦られると慎吾くんのアレがもっと近くに見えるから私も目が離せなくなっているの。

上を見上げると、気持ちよさそうに顔を歪ませる慎吾くんがかわいくってキュンキュンしちゃうっ！！


（もう、いやらしすぎてドキドキが止まらないっ
あぁ…また触ってもないのに、アソコがムズムズ熱くなってきたっ）


「あっ、もう出るっ
ひな、おっぱい気持ち良すぎ！
あっあっあぁーーーっっ♡♡♡」

（わ、私もまたっ
イっちゃう＿＿＿＿＿っ////）