『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第6章「それは、オトナの○○○○…！？」　154ページ

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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章それは、オトナの○○○○…！？

――ビクンっ
ビクビクビクーーっっ

「ひゃっ」

いやらしすぎるシチュエーションに興奮していて、また慎吾くんのアレが胸の間から飛び出してきたと同時に私もイってしまった。

2回分の射精で滴る熱いアレが、胸からタラタラと滴り落ちていく。

でもそんな事なんてお構いなしの慎吾くんが、足元にしゃがむ私を抱えるとギュッと抱きしめた。

「ひなぁー♡
俺めっちゃ興奮したよ。気持ちよかったぁ」

「う、うんっ、私もだよ///
でも、スゴいベタベタ…っ///」

抱きしめてくれた事も、気持ちいいって興奮してくれた事ももちろん嬉しいのだけども！

密着する身体と身体の間ももちろん、さっきいっぱい出ちゃったアレで濡れてるベッドも、できたら今すぐどうにかしたいくらいの状況だ。

普段なら気をつけてるんだけど、でも今回はどうしても不可抗力だよねーっ