それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
「ひな、お風呂で汗と精子流したら、ご飯食べに行こうね」
「うんっ
何食べに行こうか」
「で、帰ったら、今日はいーっぱいイチャイチャして、ちんこ入れたまま寝よー♡」
「ええぇっ!?
ていうか、だからそれ寝れなくなっちゃうんだってばぁ///
寝不足になったら、明日の仕事に差し支えちゃうよ!」
「えー? 俺、明日は仕事休みだから大丈夫だよー。
だから今日飲み会の予定になってたんだもんね」
「あ、なるほど…
って、じゃあ……っ/////」
「お互い舐めっことかしよっか♡
あーでもひなにちんこフェラされたら、エロすぎて俺すぐ出ちゃうしなぁ…なぁんて!
でも楽しみー」
(今のアレでもう終わりかと思ったのに、まだエッチするのー!?
慎吾くん、どんだけ元気なのぉぉっ)
「……それと、ディルドでひなのエッチなとこ、もっと試してみたいもんね」
「えーーーっっ」
“それは、オトナの〇〇〇〇…!?”
*おしまい*
※思った以上に長くなってしまいましたΣΣΣ
慎吾くんの別シーンを頭に描いてたのですが、もうここで切って完結にしますーっΣ
モチベが上がったら、また書くかもしれませんが(^皿^)←
ここまで読んで下さった方、ベタで長いのにお付き合いありがとうございましたー(*^^*)