テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?

なるべく体重がかからないように、私は慎吾くんの身体にギュッとしがみつくようにくっついた。
何だか恥ずかしい格好のようだけど、脚も巻きつけるように慎吾くんにくっつける。


「あははっ、スゴい密着感!
これなら精子も垂れてこないかな」

「でもでも、早くお風呂場行かなきゃ、いつか垂れちゃうよぉ!」


床に垂れちゃう問題もあるんだけど、あんまり体重をかけたくないんだってば!
…って言うとますます離してくれなさそうだから、敢えて言わないんだけどね。



「……あ。
まだ密着できてないところあったね。
ほら、ひな……」


お互いこれ以上ないくらい密着したまま、最後に慎吾くんは私の唇も密着させた。


「ん…………」


今日はずっとエッチな事ばっかりしてたけど、でもやっぱり慎吾くんとの行為は愛情がいっぱいこもってて幸せ感じちゃう。

まぁ、今はいろんな所がベタベタ汚れてるけどもっ



慎吾くん、大好きだよ________………………




ストーリーメニュー

TOPTOPへ