それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第2章 ♡♡♡
「あうー、暑い〜」
蝉がミンミンと鳴きつめている、The・夏!真っ只中。
今日も仕事に行く前の午前中、慎吾くんの家にお邪魔して一緒に朝昼ごはんをしようと向かっている。
「出る前にアイスコーヒーをいっぱい飲んじゃったけど、ぜーんぶ汗になってんだろうなぁ。…あとおしっこにも」
今日のご飯は、暑い夏らしい冷やし中華。
あーでも慎吾くんの家はエアコン効いてるから、冬の冷やし中華みたいになりそうかな…って笑えないか。
なんて思いながら、たどり着いた慎吾くんの家のインターフォンを押すと、今日も間髪入れずにお出迎えだ。
ピンポ…
「いらっしゃい、ひなぁ!」
「ひゃう//」
…ーン♪
蝉がミンミンと鳴きつめている、The・夏!真っ只中。
今日も仕事に行く前の午前中、慎吾くんの家にお邪魔して一緒に朝昼ごはんをしようと向かっている。
「出る前にアイスコーヒーをいっぱい飲んじゃったけど、ぜーんぶ汗になってんだろうなぁ。…あとおしっこにも」
今日のご飯は、暑い夏らしい冷やし中華。
あーでも慎吾くんの家はエアコン効いてるから、冬の冷やし中華みたいになりそうかな…って笑えないか。
なんて思いながら、たどり着いた慎吾くんの家のインターフォンを押すと、今日も間髪入れずにお出迎えだ。
ピンポ…
「いらっしゃい、ひなぁ!」
「ひゃう//」
…ーン♪