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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第2章 ♡♡♡

「あっ、ちょっと、慎吾くんっ」


玄関先で、これでもかーってくらい私の胸に顔を埋めながら抱きついている慎吾くん。

おっぱい大好きはもちろんわかってるから良いんだけど、汗かいてるTシャツに顔を押し当てられたら気になっちゃう〜っ



「あの、お部屋入らせてっ
外は暑くて、汗もいっぱいかいてるからぁっ//」


「あ、そっか。ごめんねひなぁ。
早く入って涼んで!」


人目が気になるのと、暑いから涼みたいのもあるけど。
それよりも、さっそくトイレも借りたいんだよね。

あー暑いからって、朝からアイスコーヒーなんていっぱい飲むんじゃなかったかなぁ。



「わー涼しいー。
汗がスゴく引いてくよー」


そして案の定なんだけど、相変わらずのエアコンでキンキンに冷えたお部屋に、熱された私の身体は気持ちいいくらい涼んでいく。


「良かったぁ、ひなに喜んでもらえて。
ね、じゃあさっそく食べてもいい?」


「えーーーっ!?」

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