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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡









「あーそっか、今ベッド乾かしてんだっけ。
ひな寒いだろうから、エアコン入れとこうね」


ベッドがびしょびしょで、食べに出る前にシーツ洗ってマット乾かしてる事すっかり忘れてた。

俺は着ているものをひとつひとつ脱ぎながら、でもひなが風邪ひかないように暖房をつけた。

俺はどっちかって言わなくても暑がりな方だけど、ひなは女の子だもんね。大事にしてあげなくちゃだよ!


「ありがとう。
あ、でも……慎吾くんの身体、スゴくあったかいね」


お互い全裸になったところで、ひながピタッと俺の身体に触れた。


「だろ?
俺はいつでも燃えてるもんねー」


もっと触ってもらおうとひなに近寄ると、丁度お腹の辺りにひなの乳首があたって、くすぐったいっていうか、煽られてる感あるっていうか。


ていうかさ、今日のひなは今までにないくらい大胆てか積極的な気がするのは俺だけ?

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