それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第7章 その後のイチャイチャだよー♡
ベッドサイドで全裸のまま、俺とひなはギューっと抱きしめ合った。
「わっ
ホント、燃えてるみたい。
慎吾くん、何でこんなにあったかいの?」
「ねっ?」
ピッタリと合わせた肌と肌。
ひなは俺の熱さを感じてるみたいだけど、俺はひなの体温がひんやり感じて気持ちいい。
もちろんそれだけじゃなくて、俺の身体に当たってるおっぱいの柔らかさもめっちゃ気持ちいいよー!
「ひな、チューしよ。
ほら上向いて」
「う、うんっ///
んっ………んんっ///」
上を向いたひなの後頭部を手で支えると、俺は思い切りひなの唇に吸い付いた。
「んっ、んんーっ////」
割れた唇から舌を強引に入れると、ひなの舌を味わうように絡ませて。
「んっ、んっ、んっ、んーっ///」
唇が離れないように、唾液と一緒にひなの中を啜る。
「んふっ、んっ、ふ……っ///」
あ…ほら、だんだんひなの体温が上がっていってるのが唇と身体から伝わってきたよ。
「わっ
ホント、燃えてるみたい。
慎吾くん、何でこんなにあったかいの?」
「ねっ?」
ピッタリと合わせた肌と肌。
ひなは俺の熱さを感じてるみたいだけど、俺はひなの体温がひんやり感じて気持ちいい。
もちろんそれだけじゃなくて、俺の身体に当たってるおっぱいの柔らかさもめっちゃ気持ちいいよー!
「ひな、チューしよ。
ほら上向いて」
「う、うんっ///
んっ………んんっ///」
上を向いたひなの後頭部を手で支えると、俺は思い切りひなの唇に吸い付いた。
「んっ、んんーっ////」
割れた唇から舌を強引に入れると、ひなの舌を味わうように絡ませて。
「んっ、んっ、んっ、んーっ///」
唇が離れないように、唾液と一緒にひなの中を啜る。
「んふっ、んっ、ふ……っ///」
あ…ほら、だんだんひなの体温が上がっていってるのが唇と身体から伝わってきたよ。