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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡

「ぁ……」


ひなとキスを続けていると、当然ながら早速俺のちんこが反応してきた。

俺とひなの身体に挟まれて、どこよりも熱を放っているから俺だってその異物感や熱さでわかる。
だから当然ひなだってわかってるんだよね。


「んっ……慎吾くんっ//」


ちょっと困ったような、でも俺を伺ってるひなのその上目遣いにグッと来る。
なのにわざととしか思えない、触れ合ってるお腹を揺らして挟んでるちんこを擦ってくるから、益々興奮してくるんだよっ


「ひなってば、めっちゃエッチじゃん。
ね、手も握ろっ
チューも止めないで」


背中に回していた手をお互い繋ぐと、指と指もしっかり絡めて恋人繋ぎをした。


「んんっ///」

それからもう一度唇を合わせて、ひなを思い切り、それから目一杯味わったんだ。

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