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俺はフローリングに寝そべると、跨ってもらうように膝立ちするひなの足の間に顔を入れた。

背中がひんやり冷たいけど、今の俺には丁度いいくらいだ。


「し、慎吾くんっ！？」


あはっ
ここからだと、下からひなのアソコもおっぱいも見えるから、ちょーベストポジションだ。


「ひな、もうちょい腰をおろして。
ほら、俺の口におまんこあてるようにさ」

「やっ、やだぁっ////
そんな恥ずかしい事っっ」

「ダメだよ。
俺ひなをいっぱいイかせてあげたいんだから。
そう、ほらゆっくり近づけて……ん」


手でひなの腰を引き寄せると、ひなのトロトロクリトリスとキスができた。


「ひゃんっ///」

「うん、丁度いい位置だよ。
ひな、そのまま動かないでね」