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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡

ちゅぷっ ちゅぷちゅぷちゅぷ…


「あっ、あぁんっあんっ、慎吾くんっ///」


唇でパンパンに膨らんでるひなのクリトリスを包み込むと、小刻みに吸う。


「ああぁんっ、ああっ、イ きそうっ
慎吾くん、イっちゃうイっちゃうーっ」


今は焦らしたりしないよ。
ひなは好きなとこ、ずっと攻められたらすぐイっちゃうの知ってるもんね。


ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぶちゅぶ…っ


少し動きを早めて、クリちゃん攻撃を集中した。
俺の顔の両サイドにある太ももが、ギュッと力んでるね。



「……あっあぁああああぁぁっ/////
ダメダメ! イっちゃうぅ………慎吾くんっ」


ギュッと目を閉じて絶頂に浸るひなを下から見て、俺も全身がドキドキウズウズしてきた。

大好きな人に名前を言われながらイッてるとこを見れるって、これ以上ヤバい事ってないよ!?

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