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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡

顔をピンク色に染めながら、大きく身体を揺らしてピストンしてくるひなを見ていると、愛おしさが増してくる。

今日、まっすぐ家に帰ってきて本当に良かった。
じゃなかったら、こんなにエッチで健気なひなとラブラブできなかったもんね。



「ひなぁ、教えてよ。
なんで今日はこんなにエッチなの〜?」

「べ、別にそういうわけじゃ…っ///」


俺の上で恥ずかしそうにしてるけど、もぉそんなの今更なんだから恥ずかしがる必要ないんだってば。


「ひなから腰振ってるの、めっちゃエロいよ。
それ好きなのー?」

「ち、違っ///
慎吾くんが、気持ちいいかなーって……///」

「えー?」


ひなってば、そんなに俺の事を考えながらエロい事してくれてたんだ。
俺って、自分で思ってる以上に愛されてるのかもー!?


「ひなぁ!!」

「わぁっ」


俺は上体を起こすと、ひなの身体をギュギューっと強く抱きしめた。

それだけじゃ足らなくて、すぐに唇を合わせて舌をねじ込み、思い切りひなを啜って味わう。

もう俺、ひなが好きで好きで、大好きすぎてたまんないよーっ

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