無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっんんーっ///」

「んーひなぁ、もっと、もっとチューしよ！
んっ、んっ」


息をするのも忘れそうなくらい、何度も角度を変えてはひなの中に舌を入れて掻き回す。

ザラついた舌の感触をお互いで撫であって、そこから溢れた唾液をこぼさないように啜りとる。

本当に食べちゃいたいくらいで、少しでもひなを感じる部分を目一杯自分の中に取り込むんだ。


「ひな、もっともっと俺のものになって！
ひなの全部が俺のものだよ」


このいつまでも可愛い顔も、
きれいな髪も、
癒やされるおっぱいも、
俺に吸い付いてくるおまんこも、
まだ未開発のお尻も、

全部ぜーんぶ大っ好きだから！


「んっ、慎吾くんっ///
私だって、全部慎吾くんのものだもんっ
エッチで優しくってかっこいい慎吾くんが、大好きだから……ぁっ///」

「ひなぁ♡」


キュウキュウ痙攣したみたいに俺のちんこを締め付けながら、回した腕で背中を抱きしめてくれ、俺を必死に求めてくるように舌を絡めてきた。

あーヤバいって！
ひなの痙攣おまんこで繋がったまま密着チューしてるだけなのに。
こみ上げてくるものが俺のちんこに集中して、たった今出たばっかりなのに、あーっまたイクーーっ！