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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第2章 ♡♡♡

いつものリビングのソファに腰を下ろす私の胸をむさぼる姿は、さながら飢えた獣そのものだ。

いや、しっぽをフリフリしながらじゃれてる仔犬の方が似合ってるのが慎吾くんのかわいいところかな。


なんて思っていながら食べられ続けていると、どんどん身体は押され既に押し倒されてる状態に。

……ていうか、上に乗られると膀胱を押さえられてちょっと苦しいかも。



「し、慎吾くん。水を差すようだけど、ちょっとトイ…」

「んっ、ひなぁ!
俺もうちんこパンパンで痛いよ。
先に一回挿れさせてっ」

「あっ、ちょっ…///」


乗っていた身体からおりてくれたおかげで楽になれたけど、でももう次の瞬間には私のズボンに手をかけている。

顔はちょっぴり赤くなってるし、余裕のなさそうな表情には、私もドキドキしてしまうんだけどね。

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