それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第2章 ♡♡♡
こちらもあっという間にズボンもパンツも一緒に脱がされて、さっきまでの暑さを忘れるくらいヒヤッとする下半身。
なんてお構いなしで、同じようにハーフパンツとパンツ(えーと、トランクス?)を脱ぎ捨てた慎吾くんのアレはパンパンで痛いってのが見てわかるくらい反応していた。
そしていつでもできるようにと用意されていただろうゴムを手際よく着けると、私の脚を割って強く押し込んできた。
「ひゃうぅ///」
「スゴっ、すぐに挿っちゃった。
あんなすぐでも濡れちゃった?」
「も、もぉっ//
慎吾くんが強引なんだよぉっ」
短時間すぎてまだ身体の準備がイマイチだから、挿れられたところがちょっとキツい。
でも私をとことん愛してくれてたり求めてくれるのに余裕がないところはキュンとしちゃう。
それに、また後から時間をかけた第2ラウンドあるのわかってるから、許してあげちゃうんだよ。
なんてお構いなしで、同じようにハーフパンツとパンツ(えーと、トランクス?)を脱ぎ捨てた慎吾くんのアレはパンパンで痛いってのが見てわかるくらい反応していた。
そしていつでもできるようにと用意されていただろうゴムを手際よく着けると、私の脚を割って強く押し込んできた。
「ひゃうぅ///」
「スゴっ、すぐに挿っちゃった。
あんなすぐでも濡れちゃった?」
「も、もぉっ//
慎吾くんが強引なんだよぉっ」
短時間すぎてまだ身体の準備がイマイチだから、挿れられたところがちょっとキツい。
でも私をとことん愛してくれてたり求めてくれるのに余裕がないところはキュンとしちゃう。
それに、また後から時間をかけた第2ラウンドあるのわかってるから、許してあげちゃうんだよ。