それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第7章 その後のイチャイチャだよー♡
もう動かなくていいように、部屋の電気は消して。
服は邪魔だし、肌と肌があたってる方が気持ちいいから脱いだままで。
「ひな、俺に跨って。
ちんこココだよ。うん、ほらゆっくり腰を落として」
「ぁ…入ってく…………
あんっ、全部入っちゃった///」
「じゃあそのまま、俺の方にうつ伏せてみて」
言われた通り、ひなはピタリと身体を合わせるように俺の上にうつ伏せた。
あ♡
おっぱいが押し当てられて、めっちゃ柔らかくて気持ちいい♡
「慎吾くん、ホントにこのまま寝るの?///」
お互い身体を密着させたまま、そしてアソコはちゃんと繋がっている。
視界が暗くて見えない分、柔らかい感触と締め付けるちんこに意識が集中して眠気なんて来ない。
「もちろんだよ、ひな。
こんなにエロい寝方なんて、ドキドキしちゃうね」
「それ寝れないやつだよぉ///
…それに、このままじゃ慎吾くん気持ちよくなれないんじゃないの?
その…おっきくなってるままって、イってないって事だよね…?」
ひなってば、まだ俺の心配してくれてるよ。
そしてひなの言う通り、俺のちんこはまだ全然勃起してるわけだ。
服は邪魔だし、肌と肌があたってる方が気持ちいいから脱いだままで。
「ひな、俺に跨って。
ちんこココだよ。うん、ほらゆっくり腰を落として」
「ぁ…入ってく…………
あんっ、全部入っちゃった///」
「じゃあそのまま、俺の方にうつ伏せてみて」
言われた通り、ひなはピタリと身体を合わせるように俺の上にうつ伏せた。
あ♡
おっぱいが押し当てられて、めっちゃ柔らかくて気持ちいい♡
「慎吾くん、ホントにこのまま寝るの?///」
お互い身体を密着させたまま、そしてアソコはちゃんと繋がっている。
視界が暗くて見えない分、柔らかい感触と締め付けるちんこに意識が集中して眠気なんて来ない。
「もちろんだよ、ひな。
こんなにエロい寝方なんて、ドキドキしちゃうね」
「それ寝れないやつだよぉ///
…それに、このままじゃ慎吾くん気持ちよくなれないんじゃないの?
その…おっきくなってるままって、イってないって事だよね…?」
ひなってば、まだ俺の心配してくれてるよ。
そしてひなの言う通り、俺のちんこはまだ全然勃起してるわけだ。