無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「し、慎吾くんっ、イっちゃうイっちゃう！
あっ……イクっ////」


口の周りがべしょべしょになるくらいひなのおまんこを舐めてイかせると、ひなはクタッと力が抜けたように俺の身体の上でうつ伏せた。

今日だけでもう何回もイカせちゃったから、ひなの体力もきっと限界だよね。
いくらひながエッチになれても、これ以上俺に付き合わせるのはかわいそうかも。



「ご、ごめんね慎吾くん、私だけイっちゃった。
慎吾くんのおっきいから、口に全部入らないの///
む、胸で挟んでしてもいい？」


まだ俺の事を気遣ってくれてるの、マジでキュンと来る！
それに俺の好きな事もわかってくれてるし、ひなは最高の奥さんだよー！


「俺の事は大丈夫だよ、ひな。
それより、電気消して寝る支度しよっか」

「えっ
でも慎吾くん、まだ……」

「へへーっ
ひなぁ、今夜こそは実行しようね。
ちんこ入れたまま寝るの♡」

「…………えぇーーーっ////」