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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

溢れてまたベッドを濡らしちゃう!!

咄嗟にそう思った私は、いま抜いたばかりのアレをすぐにまた私の中に入れて(慎吾くんの言葉じゃないけど//)栓をした。


だけどあんなに溢れてくるって、もしかして生理の血?
毛布を剥いでいま溢れたものを見てみたけれど、赤くない上にむしろ白く濁っている。

え、てことは……
これ、全部慎吾くんの精子だ//

まだ全然溢れてきそうな勢いだけど、昨夜からのがまだ中にいっぱい入ってるんだよねっ///



「えー、どうしたらいいのぉ///
このまま動けないよぉぉ」


抜いたら、せっかく洗って乾かしたシーツにまでいっちゃうくらい出てきそう。

じゃあ、慎吾くんが起きるまでこのまま?



「うーん、まだ急いで起きなきゃいけない時間じゃないから……もう少しこのままでいいのかな……?」

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