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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

「え、慎吾くん、寝ててもずっと大きいままだったの!?
それとも、朝方特有のアレ……?」


男の人の生態の事は私にはわからないけど、でも結局ホントに入れたまま寝るっていうのはしちゃったんだと思ったら、またひとつふたりの思い出が増えたみたいで嬉しいかもだ。

も、もちろんそんな事、誰にも言えないんだけどっ///


「えーっと……とりあえず、どうしよう。
おしっこも行きたいし、もう抜いてもいいのかな…」


慎吾くんは今日お仕事はお休みだし、まだ起きそうにないから、このまま起こさないように寝かせたいもんね。


膝に力を入れて体重を支えると、私はゆっくり腰を浮かせた。

おっきいのがゆっくりゆっくり私の中から抜けて――――――――



――ぴちゃぴちゃっ


「えっ、えっ!?」


一番大きい先っぽが抜けた途端、温かいものがタラタラと溢れていくように流れ出てきた。

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