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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

「……っ、……っ///」


な、何だろう。
これ、私……もしかしなくても、やっぱり………



「……ぁっ、……っっ///」


腰の位置を前後に揺らし、気持ちいいところが擦れる度にギュッと力んでしまう。

それがだんだんと抜け出せなくなってきて、どんどん大きく腰を振ってしまっていた。


あぁやっぱり私、いまひとりでエッチな気持ちになってきちゃってるーーっ////



「慎吾くん…まだ起きないでね……っ///」


これ、つい半日前に聞いたセリフを、今度は私の方が言ってる。

昨日は私が狸寝入りしてただけなんだけど、でも今は慎吾くんは本当に寝てるよ。

つまり……本当に寝てるところを襲ってるのは私の方なんだぁぁ/////

慎吾くんの事を、エッチで優しくってーって言っちゃったけど、本当にエッチなのは私の方なんだよぉ///

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