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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

眉間にシワを寄せ、切なそうに訴える慎吾くんだけど、まだ目は開いていない。

でも息が少し乱れてきていて、顔も紅潮してきたみたいだ。



「ぁぁ…ヤバ…っ
ちんこめっちゃ気持ちいい…溶けちゃうよぉ…っ」


中でこれ以上ないくらいアレがパンパンに膨れてる。
慎吾くんも、もうすぐイキそうなんだ。


「慎吾くんっ、私ももう溶けちゃいそうだよっ
だって慎吾くんのスゴくあったかくて、スゴくいやらしくて、大好きなんだもんっ///」


自分でも恥ずかしいくらい腰を大きく振ってる。
でもそれが気持ちよくて、気持ちよくしてあげれてるのがわかるから、もっともっとって思えるの!



「ぁ――――ひなぁ♡
ヤバっ、めっちゃエロ!
俺、夢見てる!?」


とうとう起きちゃった慎吾くんが、自分に跨って思い切り腰を振ってる私の姿を見た。

恥ずかしいけど、夢にしたくないもん。
ちゃんと、エッチな私を見てほしいから…!

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