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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

ぬっちゅ ぬっぢゅ ぬっぢゅ…


「ん……」

「!?」


止められない衝動に甘んじていると、とうとう慎吾くんの眠りが浅くなってきたようだ。


「……ぁ……っ」


目は閉じたままだけど、開いた口からは甘い吐息が漏れている。


(起きちゃった!?
このままじゃ私が寝てるところを襲ってたのバレちゃう///)


夫が寝てる時までエッチな事をしてる妻なんて、欲求不満みたい!?

ううん、そんなんじゃないもんっ
不満だからとかじゃなくて、常に慎吾くんとは繋がってるいたいだけなんだからぁ!


と、都合のよい解釈で言い訳しながらピストンを続けていると、中で慎吾くんのアレがビクっと膨れた気がした。


「ぁ…めっちゃきもちいー……
ひな…もっとぉ……」

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