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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

「あはっ
ひな、おはよう!
って、俺たちまだずっと繋がってるねー♡」


さっきほどじゃないけど、アレが私の中でビクビク震えてるのがわかる。

言われた通り、寝る前から入ってるから、もう相当長い時間だよっ



「おはよ慎吾くん。
なんか、スゴい朝になっちゃったね//」

「えー、いいじゃん!
寝てる時もずーっと俺たちラブラブだもんねー♡
あー今日ひなも休みだったら、このままちんこ入れておきたいのになぁ」


そ、それはさすがに生活しづらいよぉと思いつつも、せっかく嬉しそうに言う慎吾くんに水を差さないよう黙っておく。
……いや、ホントに実行しそうだから困るかもだけど。



「名残惜しいけど、そろそろ抜かなきゃひなも支度あるよね。
さて…」

「あっ
ちょっと待って、慎吾くん!」


抱きしめた腕を解いたところで、私はハッとして止めた。

今ここで抜いたら、ベッドがまた大変な事になっちゃうよぉ!

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