テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

「いま私の中、もう溢れちゃうくらいいっぱいなのっ
抜いたらまたベッド汚しちゃうよぉ。どうしたらいいかなっ」


更にいま出ちゃった分もあるから、こうしてギュッと密着してないと絶対漏れちゃうよーっ
お股の周りはもうベタベタだし、もしやこれはもう諦めた方がいいのかも……?



「あー、俺いっぱいひなの中に出しちゃったもんね。多分過去一かなぁ?
だーって、昨夜のひなは過去一エロかったよ?
あ、今朝もだけどね♡」


そんな嬉しそうに言う慎吾くんだけど、いやいやだからベッド汚しちゃう心配の方もしてよぉーっ

も、もちろんいっぱい中に出してくれたのは私だって嬉しいんだけども///



「よしっ
じゃあひな、このままシャワー行こうか。
丁度俺たち裸のままだもんね」

「ん、でも抜いたら…」

「だから、このままだよ。
ちんこ挿れたまま、俺がひなを抱っこしてシャワー行くの」

「えっ、入れたまま抱っこ!?///」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ