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そんないやらしい格好をしてバスルームまで！？
なんて思ったけれど、確かにこれ以上ベッドを汚さない為にはそれしかないかもしれない。


「んーでもね、ひな。
いまイっちゃってちんこ少し緩いからさ、もう一回ギンギンにさせてくれる？」

「えっと///
どうやって…？」

それに答えるように、慎吾くんは身体を屈ませて私の胸にキスをした。


「ひゃん///」

「あっ♡
今のでひなの乳首がキュッと硬くなったよ。
俺の大好きなひなのおっぱい、いただきまーす♡」


ふわっと唇で覆われたかと思うと、胸の先がちゅうちゅうと吸い付かれた。



「あんっ// あっあっ//」


片方の胸を吸われてる間、もう片方の胸は先をしっかり摘まれて、指の腹で転がされている。


「慎吾くんっ
ふたつ同時なんて……ぁっ//
やぁっ、やらしいよぉっ///」


ビクビク感じる胸の刺激に、自然と腰もよがってしまう。

なんてしてる間に、私の中のアレもムクムクと大きく広がってきていた。