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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

「ス ゴ…っ
突けば突くほど噴き出してくるよっ
ひなぁっ」

「だだだってっ、あぁっ///
慎吾くんがソコばっかり…ひゃあんっ///」


打ち付ける肌と肌で弾けたお露が、飛沫するお露と一緒にちゃぷちゃぷと濡らしていく。
慎吾くんが動く度に垂れていくアレと混ざって、もう何が何だかわかんないぃっ


――ただもう、言える事はひとつだけ。



「慎吾くんっ、もう腰の方まで濡れてきてて…っ
つ、冷たいよぉぉ!///」


自分で出しておいて言うのもアレだけど、大きな水たまりのような染みが私のお尻を中心に出来上がってる。

カーテンの隙間からは朝日が差しているから、今日はお天気のハズ!
ベッドマット、もう完全にぐちょぐちょだからねーっ


「あはっ
気が付かなくてごめんね、ひな。
じゃあさ、お尻つけなくていいように、四つん這いになろっか」

「へ……?」

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