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上げていた足をおろして一旦アレを抜くと、それに合わせて中からトロトロとアレが流れて出た。


「ひゃあぁっ
漏れちゃう漏れちゃうーっ」


慌てて足を閉じながらお股を押さえると、慎吾くんは水たまりの染みから離すように私の身体を転がしてうつ伏せさせた。


「ひな、そのまま膝を立てれる？
ほら、お尻高く上げて。精子まだ出てくるかな」

「えっと。
こ、こう…？///」


お股を押さえたまま、お尻を突き上げるように膝を立てた。

あー…これ、慎吾くんに全部見られちゃう一番恥ずかしい格好だぁ///


「ひな、手で隠してたらダメだよ。
ほら、手は後ろに回して俺と繋いで」

「ん、でも慎吾くん、手を後ろにしたら、四つん這いできなくなっちゃ……ひゃあんっ///」