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後ろ手で慎吾くんの手と繋いだと思ったら、そのままズンッと後ろから入ってきた。


「うわっ
バックってあんました事なかったけど、コレめっちゃ締まるね！」


身体は膝で支えているけれど、後ろ手で繋がりながら入れられると、これも自分では身動き取れなくて慎吾くんの思うままだ。

でもそういうのって、嫌とかじゃないの。

何ていうか……そうやって、慎吾くんの好きなようにされたいから、ドキドキしちゃうって言うのかな。


「ヤバ。何か俺、めっちゃひなを自分のものにしてるみたいで興奮してきた。
だってほら、俺のちんこ咥え込んでるとこめっちゃ見えてるし、無防備なお尻の穴も、いま俺にだけ見せてるんだよ」

「そ、そんなに見ちゃやだぁっ///」


そんな風に具体的に言われると、見られてるって意識してあそこに力が入っちゃうっ

自分じゃ見れないから、余計に意識しちゃうんだよぉぉっ


「ひなぁ♡
お尻いまキュッてなって、ちんこも一緒にキュッて締まったよっ
じゃあもう、いくね」