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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

後ろから手を繋いだままされた事はなくて、それがこんなにも恥ずかしくっていやらしい気持ちになるなんて思ってなかった。


「慎吾くんっ、見ちゃダメっ見ちゃ…
あぁっまた出ちゃう……ぁんっ///」


恥ずかしいところを隠したくても、手は繋いでるし腰もよがれなくて開いたまま。

アソコからはピュクピュクお露が止まらないし、それも全部見られちゃってる。


「ひなっ…最高にエロくてたまんないっ
あぁ、もう出そうだよっ
気持ちよすぎて、ちんこ限界ぃーっ」


でも、やめないで。
恥ずかしいところも、いやらしいところも、全部、慎吾くんのものだもん。

いっぱいそんな私を見て、いっぱいエッチな気持ちになって、いっぱい愛してほしいんだよ!


「慎吾くんっ
私も、スゴく気持ちいいのっ
あっあっ、あんっまた出ちゃった!
でも出るのも、スゴく気持ちいい―――///」

「ああーひなっ、大好き過ぎてもう無理!!
俺、ひなだけだからね!
ひな以外絶対………ああっ出るーっ!!」

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