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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第2章 ♡♡♡

「ぇ、ひなぁ?」

「……っ//」


膀胱への刺激から逃れようと、私は足の裏に力を入れると、ちょっと腰を浮かして位置をずらしてみた。

…んだけど、それがさっそく慎吾くんには気付かれてしまっていた。


「えー?
ひなってば、気持ちいいとこ自分で探してるのー?」

「やっ///
そ、そんなんじゃないよぉっ!!」

「いいよー!
俺がひなの気持ちいいとこ、いっぱい突いてあげちゃうからねー」

「だから違っ………あぁんっ////」


ひょいとお尻を抱えるように浮かされると、そこに慎吾くんは思い切り腰を打ち付けてた。


「ひゃあぁっ
慎吾くんっ////」

「こうするとめっちゃ奥までちんこ届くね。
じゃあ、入り口は?」


わざとギリギリまで抜かれたかと思うと、わざと角度を変えてズンっと押し込まれる。


「わ あぁっ////」


あ……っっ
今の、入ってくる時に中でゾクゾクってしちゃうよぉ!/////

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