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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第2章 ♡♡♡

「ぅ…」

ソファで繋がったまま、またしても膀胱に圧迫感がよみがえってきた。

何もしてなくても溜まってる状態がわかるんだから、そこにあんな大きなものが入ってきたら押されて当然だもんね。


「し、慎吾くん、ちょっと一旦…」

「あー、ひなの締め付けたまんない♡
でももう爆発寸前だよー」

「わぁっ」


そんな私の状態など何も知らない慎吾くんは、最初からこれでもかってくらいの勢いで腰を打ち付けてきた。


「あんっ、あっ、あっ、あぁっ////」

「めっちゃヤバ!
ちょー気持ち良すぎて…っ//
ぁ、ひなサイコーすぎてたまんないーっ」


ズンズンと大きく振動させながら奥まで攻められ、それが溜まってる膀胱に刺激して正直ちょっとツライ。

いつもの事を考えたら、最初の勢いはそんなに時間をかけないまま終わる事が多いから、多分もうすぐ済むとは思うんだけど…。

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