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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第2章 ♡♡♡

「ふぅ…ちょっと落ち着けたかも。
あ、ごちそうさま」


ゴクゴクと、用意してくれたスポーツドリンクが美味しくて一気飲みしてしまった。

初めての現象でビックリしたけれども、でもホント、私ってばあんな事しちゃったなんてなぁ。


「ひな、おかわりあるよ。
ほら、遠慮しないでもっと飲んで」

「え、あ、ありがとう」

トクトクと次の一杯を注いでくれたから頂いたものの…


「はい、もっと飲んで」

「ちょっ、あの、ありがとうっ
でももう十分だよ!
お腹ちゃぷちゃぷになっちゃう」

「いいんだよ。
だって水分摂らなきゃ、出なくなっちゃうじゃん?」

「え……?」

どういう意味だろう。
出なくなるって…これの事?

え、もしかしてだけど…



「…慎吾くん、私、シャワー借りていいかな。
ベタベタしちゃって…」

「あ、そっかー。
風呂場なら、いっぱい潮吹いちゃっても大丈夫だよね!」

……ん?
それって、もしかしなくても____



「ひな、いっぱい水分摂って、また潮吹き見せてね。
俺いっぱい気持ちいいとこ突いちゃうよ」

「ちょっ、えっ、まだするの!?///」

「もちろんだよー!
だって俺、まだイってないしー。
今日はひなを開発しちゃったから、もう3回くらいしないとちんこおさまんないよ」


「3回ー!?
っていうか、開発って/////」

「ほら、これ飲んだらシャワー行こ!
ひなのピュって出るとこ、早く見たい〜」


あああ…
このあと仕事があるんだよーっ

これはまた…腰ガクガクのお腹タプタプの干物にされそうな予感だぁ……!



「ね、冷やし中華…」

「今はひながいいよぉ!」



求められるって嬉しいけど、開発までされちゃうなんて思わなかったよぉぉ。









♡♡♡
おしまい♡

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