 
それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第3章 旦那さまになったら…♡
「ごちそーさまぁ!
全部めーっちゃ美味しかったよ。ありがとう、ひなぁ」
「わぁ、よかった」
ご飯は私が職場からもらって帰るお惣菜の余り物の日が殆どだけど、今日みたいな休みの日は腕によりをかけて一から手作りしてる。
それはやっぱり、大好きな旦那さまにはおいしいご飯を食べてもらいたいもんね。
「ひな、お皿ここでいい?」
「うん、ありがとう。
後は私が片付けるから、慎吾くんお風呂入っておいでよ」
食べ終わった食器をシンクまで運んでくれた慎吾くんに、バスタオルを手渡した。
…うん、だって慎吾くんが仕事から帰ってご飯を食べてお風呂が済んだら、それから何をするかわかってるから。
「ひなは?
まだなら一緒に入ろうよ」
「私は先に入っちゃった。
慎吾くんお風呂に行ってる間に、洗い物片付けるから」
「そっか。
じゃ、俺早く行ってくるね!」
「急がなくても大丈夫だよっ
…時間いっぱいあるんだから//」
全部めーっちゃ美味しかったよ。ありがとう、ひなぁ」
「わぁ、よかった」
ご飯は私が職場からもらって帰るお惣菜の余り物の日が殆どだけど、今日みたいな休みの日は腕によりをかけて一から手作りしてる。
それはやっぱり、大好きな旦那さまにはおいしいご飯を食べてもらいたいもんね。
「ひな、お皿ここでいい?」
「うん、ありがとう。
後は私が片付けるから、慎吾くんお風呂入っておいでよ」
食べ終わった食器をシンクまで運んでくれた慎吾くんに、バスタオルを手渡した。
…うん、だって慎吾くんが仕事から帰ってご飯を食べてお風呂が済んだら、それから何をするかわかってるから。
「ひなは?
まだなら一緒に入ろうよ」
「私は先に入っちゃった。
慎吾くんお風呂に行ってる間に、洗い物片付けるから」
「そっか。
じゃ、俺早く行ってくるね!」
「急がなくても大丈夫だよっ
…時間いっぱいあるんだから//」
 
 作品トップ
作品トップ 目次
目次 作者トップ
作者トップ レビューを見る
レビューを見る ファンになる
ファンになる 本棚へ入れる
本棚へ入れる 拍手する
拍手する 友達に教える
友達に教える