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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡

「わぁ、ノーブラだぁ♡」

これだけは昔から変わらない、慎吾くんのおっぱい星人っぷり。
男の人なんだから、それはやっぱり好きなんだろうなとは思っているんだけどもね。

「うう〜♡
やっぱりひなのおっぱいは最高に気持ちいいーっ」

「慎吾くん…っ//」

ギュッと引き寄せるように片手で私を抱きしめながら、顔はこれ以上ないくらい胸の谷間に埋まりこみ、もう片方の手ではちゃっかり胸の膨らみを楽しむように揉んでいる。

でもそれが…今や私にとっても、かわいいなって思ってしまっている。
だからそんな慎吾くんの頭をなでなでしてあげるんだけど、そうすると益々甘えてくるからやっぱりかわいいんだよね。


「あー…気持ち良すぎて俺このまま寝れる自信ある〜。
でも絶対寝ない〜っ」

「え?」

「だって寝ちゃったら、せっかくのひなとのイチャイチャタイムがもったいないんだもん〜」

「あはっ」

「だからさ、そろそろ見せてね。
ひなのおっぱい♡」

そう言って慎吾くんは顔を離して、ゆっくりと胸を覆う服を首元まで捲くりあげた。

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