それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第3章 旦那さまになったら…♡
「ん…」
唇を合わせると、慎吾くんの石鹸の匂いがもっと強く感じた。
お風呂のお湯であったまった熱が、唇から伝わってくるよ。
「んー、ひなのイイ匂いがする。
口、もっと開けて。俺もっとひなを味わいたい」
「あっ、んぁっ//」
唇を割って入ってきた慎吾くんの舌が、私の中で絡んできた。
「んっ//、ぁあっ、は…っ///」
ザラついた舌の感触が伝い合っていく。
だんだん溢れてくる唾液が、お互いを行き来して口の端からこぼれそう。
「んんっ、んーっ/////」
いきなりこんな濃厚なキスをされるなんて思わなかったから、早くも体温上昇の鼓動もマックス状態なんだけどぉっ!?
ていうか、酸素ーーっっ
「し 慎吾くんっ//
息、できないよぉっ」
ようやく唇を離すと、名残惜しそうに糸だけが繋がってスッと切れた。
どっちのともつかない溜まった唾液をゴクッ飲み込んだけれど、唇はお互いテラテラ光るくらい濡れている。
「あはっ、ごめんねひな。
のっけからがっついちゃった。
だって…」
今度はちゅっ ちゅって、小鳥のようなキスを濡れた唇や頬、耳元にしてくれる。
「ひなをいっぱい味わったら、一日の疲れが全部ぶっ飛んじゃうんだ。
だから、許してくれる?」
「許すも何も、……私だっておんなじかも。
ごめんね、慎吾くん。
今日もお疲れさま」
そう言うと、私は慎吾くんの頬にちゅっとキスを返してあげた。
慎吾くんみたいに情熱的なのは上手くできないけど、私だっていっぱい癒やしてあげたい気持ちはあるんだよ。
「ひなぁ♡
ありがとぉーっ♡♡♡」
「ひゃああぁっ/////」
そしてすっかり火が着いちゃった慎吾くんは、ギュギュ〜っと私の胸に飛び込んで来たのだ。
唇を合わせると、慎吾くんの石鹸の匂いがもっと強く感じた。
お風呂のお湯であったまった熱が、唇から伝わってくるよ。
「んー、ひなのイイ匂いがする。
口、もっと開けて。俺もっとひなを味わいたい」
「あっ、んぁっ//」
唇を割って入ってきた慎吾くんの舌が、私の中で絡んできた。
「んっ//、ぁあっ、は…っ///」
ザラついた舌の感触が伝い合っていく。
だんだん溢れてくる唾液が、お互いを行き来して口の端からこぼれそう。
「んんっ、んーっ/////」
いきなりこんな濃厚なキスをされるなんて思わなかったから、早くも体温上昇の鼓動もマックス状態なんだけどぉっ!?
ていうか、酸素ーーっっ
「し 慎吾くんっ//
息、できないよぉっ」
ようやく唇を離すと、名残惜しそうに糸だけが繋がってスッと切れた。
どっちのともつかない溜まった唾液をゴクッ飲み込んだけれど、唇はお互いテラテラ光るくらい濡れている。
「あはっ、ごめんねひな。
のっけからがっついちゃった。
だって…」
今度はちゅっ ちゅって、小鳥のようなキスを濡れた唇や頬、耳元にしてくれる。
「ひなをいっぱい味わったら、一日の疲れが全部ぶっ飛んじゃうんだ。
だから、許してくれる?」
「許すも何も、……私だっておんなじかも。
ごめんね、慎吾くん。
今日もお疲れさま」
そう言うと、私は慎吾くんの頬にちゅっとキスを返してあげた。
慎吾くんみたいに情熱的なのは上手くできないけど、私だっていっぱい癒やしてあげたい気持ちはあるんだよ。
「ひなぁ♡
ありがとぉーっ♡♡♡」
「ひゃああぁっ/////」
そしてすっかり火が着いちゃった慎吾くんは、ギュギュ〜っと私の胸に飛び込んで来たのだ。