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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

「ひなぁ」

「わわっ///」



腰かけるや否や、早速私の胸に顔を埋めるようにして抱きついてきた慎吾くん。

思いきり顔を押し付けては頬を擦り寄せてくる彼は、言うまでもなく究極のおっぱい星人。



男の子なんだから、そういうのが好きなのは当たり前なんだろうとは思うんだけど、それにしてもとは思っちゃうよね。




「んー、ひなのおっぱいはいつ触っても柔らかくて気持ちいー。
もう世界一大好きだよー」


「う、うん…///」


「ひな、食べさせて。
俺早く食べたい」


「あ あ…っ///」



ほら、もうその手は私のTシャツを捲り上げては胸をまさぐり始めてる。


器用に片手で背中のホックを外されると、そこから露になった胸の先に、待ってましたと彼は食いついてきた。

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