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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡

ようやく奥まで入ると、まるでソコがピッタリくっついちゃったみたいに密着した。

身体の中では、大きく感じる慎吾くんの存在感。

「うわ…ひなの中、めっちゃあったかくて気持ちいい。
それに、俺めっちゃひなに包まれてるよ」

「うん…っ」

「ね、手も繋ご。
ほら、指と指も絡ませてさ」

下で繋がったまま、私と慎吾くんは両手もしっかり握りあった。
ギュッて握って、ピッタリ密着してる。


「あはっ、俺たちめっちゃラブラブだね。
じゃ、そろそろ動くよ」

ギュッと手を握りあったまま、ゆっくり慎吾くんは腰を後ろに引いた。
すると密着していたソコが動かされ、にちゃ…といやらしい音をたてる。

「ぁ…っ//」

それからまた奥まで腰を押すと、ぬちゅっと聞こえてくる。


「あー、ひながめっちゃ吸い付いてくるよぉっ。
これマジでヤバいって」

慎吾くんの手に力がこもり、だんだん前後する動きが早くなってきた。

それに合わせて、ぬちゃぬちゃといやらしい音も早くなってきたのが聞こえてくる…っ

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