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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡

「…ぁっ、…ぁんっ、…ぁあっ//」

まだそこまで早くはない動きだけど、ひとつひとつ突かれる度に丁度気持ちいいところが擦れて声が漏れちゃう。

変に力が入っちゃって、私もギュギュっと慎吾くんの手を強く握り返すの。

だって何かを握りしめめないと、気持ち良すぎて耐えられなくなっちゃいそうだもん…っ


「ぁ…ひなぁ、締め付けヤバすぎて俺もう出ちゃいそう」

わかってる。
私の中で、熱くはち切れそうなくらい大きくなってるもん。

「いいよ、慎吾くん我慢しないで」

顔を赤らめて息を乱しながら気持ちよく感じてくれるのは、私にとっても嬉しいもんね。

…それに、イってる時の慎吾くんを見るのがかわいくって、それも密かな私の楽しみなんだよぉぉん(ヘンタイ∑)

「あーっ、出るっ」

「………っ/////」

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