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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡

眉間にしわを寄せながら、ちょっぴり歯を食いしばって震える慎吾くんを、ドキドキしながら下から見つめた。

「……はぁ……はぁ……っ」


初めて会った時から既に大人びていてかっこよかったけど、今のもっと大人になってる慎吾くんはもっとかっこよくて大好き。

理容師の姿もさぞ様になっていて、お客さんからモテないかなぁと心配しちゃう事も多少あったりするんだけど、そこは黙って気付かないフリをしてるんだよ。


「…ひな、ごめんね。先にイッちゃって。
でも俺まだ全然元気だから、次はひなをいっぱいイかせちゃうよ」

そう言ってゆっくり私の中から抜くと、避妊具を取り替えた。

「……」

避妊具…
それは、もちろんそういう目的のものなのは知ってるんだけど…さ。



「…よし。
ひな、もう一回挿れるよ。ほら足広げて」

「あわわ…っ//
あっ、あぁんっ///」

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