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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡

「慎吾くん、だめっ
あああっもう出ちゃう出ちゃう!
___あぁっ//」

一番敏感な部分を集中的に突き上げられ、耐えられなくなった私はその間もなくお股からピュクピュクとお露を飛ばした。

「やった♡
ひな、もっともっと!」

「やっ、ちょっと待っっ
あああ、だめだめだめーっ
………ひゃああっ//」

そんな私の痴態に慎吾くんは、喜んで腰の動きを上げていく。
するともちろん、それに反応した私の身体はゾクゾクと震えながら飛沫をあげていった。

「ひなぁ、もっと足広げて俺に見せて!
あっ、出てる出てる!
めっちゃすごいよっ」

「〜〜〜っっ/////」

私のおなかだけじゃない、すぐそこで繋がった先の慎吾くんのおなかまでびしょびしょに濡らしていく。
あーんもぉ、ベッドもぐしょぐしょになってるよぉぉ。





「ひなぁ、今日もいっぱい出たね♡
もっと出しちゃう?」

「もぉベッド大変な事になっちゃったからダメーっ///
それに、足も疲れちゃって力入んないよぉ」

腰を浮かすのに力を入れてた足もクタクタで、ぺたんとお尻をベッドにつけた。

「ぅひゃっっ」

すると思ってた以上にぐっしょりと濡れて冷たくなっていたベッドに、びっくりして反射的に腰が浮いた。

こここれは、バスタオルを何枚敷いたらいいのぉぉ!?///

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