それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第3章 旦那さまになったら…♡
「ひな、大丈夫?」
「わっ」
お互い手を握り合ったまま、慎吾くんはグッと力を入れるとそのまま私の身体を起こした。
「ひなごめんね、俺疲れさせちゃった?」
「ん、でももう大丈夫だよ。
ただベッドがね…///
片付け大変そうだよぉっ」
「あはっ後で俺も一緒にシーツ替えるよ。
てゆーかさ、見てよひなぁ。俺たちさっきからずーっと繋がったままだよ」
重なるようにベッドに背をつけていたのを、今度は向かい合って座る姿勢になったのだ。
手も…あそこも繋がったままね。
「昔はさ、俺まさかひなとこんな風になれるなんて思わなかったからさ。こうやってひなと一緒にいられるの、めーっちゃ幸せ感じてるんだよ」
「慎吾くん…//」
目の前で、こんな近くでまっすぐに見つめられながら嬉しい言葉を言ってもらえて、じんと胸が熱くなる。
だってそれは、私だっておんなじ気持ちだもん。
「わっ」
お互い手を握り合ったまま、慎吾くんはグッと力を入れるとそのまま私の身体を起こした。
「ひなごめんね、俺疲れさせちゃった?」
「ん、でももう大丈夫だよ。
ただベッドがね…///
片付け大変そうだよぉっ」
「あはっ後で俺も一緒にシーツ替えるよ。
てゆーかさ、見てよひなぁ。俺たちさっきからずーっと繋がったままだよ」
重なるようにベッドに背をつけていたのを、今度は向かい合って座る姿勢になったのだ。
手も…あそこも繋がったままね。
「昔はさ、俺まさかひなとこんな風になれるなんて思わなかったからさ。こうやってひなと一緒にいられるの、めーっちゃ幸せ感じてるんだよ」
「慎吾くん…//」
目の前で、こんな近くでまっすぐに見つめられながら嬉しい言葉を言ってもらえて、じんと胸が熱くなる。
だってそれは、私だっておんなじ気持ちだもん。